クレジットカードには、私たちの暮らしを守ってくれるようないろいろな保険の機能がついています。
その代表ともいえるものが、海外を旅行しているときに怪我をしてしまったり、不幸にも死亡してしまった場合や、持っていったものが盗まれてしまった場合などに補償してくれるという海外旅行障害保険です。
今では一般会員向けのカードにもサービスが付与されていることが多いですが、昔はゴールドカードのみの特典だったサービスです。
補償してくれる額は、プラチナカードだったりする場合は1億円まで、一般のカードだと1000万円までだったりと、ばらつきはありますが、各カードでそれぞれ上限が決まっています。
それに、一緒に行く家族まで同じように保険を適用してくれて補償してくれるサービスや、海外で風邪や腹痛をおこしてしまい、お医者さんにかかった場合でも補償してくれる疾病保険など、補償してくれる内容も、カードによって様々なのです。
なので、自分の持っているカードにはどんなサービスがついているか、保険でどんな補償がされているのかを確認しておくことが大事です。
その上で、もし「ここが足りない」といった、補償に不安がある部分については、別途保険に入るとよいでしょう。
少し前までは、年会費さえきちんと払っていれば、自動的に付帯されている補償を受ける権利が多かった海外旅行傷害保険ですが、最近では条件付になってしまってきていて、たとえば航空チケットを、その保険がついているクレジットカードで決済した場合だけ、といったように適用される条件が厳しくなってきているようです。
新規でクレジットカードを申し込む場合には、保険がどのようなときに適用されるのか、きちんと確認してから申し込みたいものです。




